中国との軍事交流は画期的なこと。
四川大地震の時に緊急物資輸送を自衛隊機でも構わないとの中国当局の回答は、予想の範疇を超えていた。
民間機で物資輸送が十分可能なことは中国当局もわかっていること。
そこを自衛隊機の派遣を促したのは明らかに中国側からの歩み寄りと言える。
そして今回の自衛隊の戦闘艦である護衛艦による物資輸送。
これについても輸送船を使用した方が効率的なことは両国とも十分納得済み。
そこを敢えて護衛艦で物資輸送を行うことになったのは、日中関係の雪解け、日中友好促進の証と言える。
今回の中国政府の態度は素直に評価したい。
中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン(Shenzhen)」が28日、東京の晴海ふ頭に寄港した。防衛面における日中間の相互信頼醸成を目的としたもので、中国の艦艇が日本に入港するのは、第2次大戦後初めて。
晴美ふ頭では、自衛隊の楽隊がマーチを奏でるなか、在日中国人ら数百人が日中の国旗を手に、中国艦艇の入港を歓迎した。
2008年06月19日
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